⑦荷に貴重品がある場合など
見積書に特記事項として記入してもらいましょう。
何かあった場合に保険会社と補償される限度額の確認。
⑧一番重要なのはやはり料金ですね。
無料でもらえるものと、料金が発生するもの
この線引きは大事です。良く確認しておくようにします。
見積書の確認は、たとえ営業担当者に急がされても焦らずに
しっかり行う様にしましょう。
また、業者によっては契約を取るためにサービスのダンボールを
置いて行く業者もいますが、まだ決定されていない段階なら
断る様にしましょう。
業者選定後にキャンセルしたい場合、引越の3日前までは
キャンセル料は必要ありません。
前日のキャンセルは運賃の10%以内。
当日のキャンセルでも運賃の20%以内となります。
このあたりは、必ず契約時に確認しておきましょうね。
引越しといえば、トラック輸送が一般的ですが。
業者の選定は、かなりの高額契約となりますので
細心の注意を払いたいものです。
見積り内容、注意点について確認しておきましょう。
まず見積書を取りますが。
その見積書では、最低限下記のことは確認しておきましょう。
①業者について
所在地、電話番号、担当、何かトラブルがあった場合の緊急連絡先と担当者。
又、事業の種類と許可番号が明記されているか。
②日時
引越日と午前便か午後便の時間帯。
③現住所と新住所
荷物を積む場所と降し場所の記載があるか。
④トラックに積みきれない場合
引越作業員の人数が増減した場合の追加費用
について記載があるか。
⑤荷主、業者
どちらが梱包、解梱包、分解、組み立てをするのか。
⑥梱包資材
品名、品番や個数、過不足の場合どうしたら良いか。
次に郵便局へ転居届けが必要です。
これも、引越しの1-2週間前までに行うことが理想です。
もし遅くなれば、引越し先への郵便物が届かないこともありますので
出来るだけ早く行って下さい。
そして、電話の移転手続きは2週間前までには行いましょう。
もし転居先に電話線が引き込みされていない場合には
工事が必要となりますので注意しましょう。
また最近では、忘れがちなのがインターネットプロバイダーへの
引越し手続きです。
プロバイダーに問い合わせ、2週間前までには終わらせましょう。
さらに、NHKへの引越し手続きも必要です。
もちろんNHKに連絡するのですが、最悪当日でも大丈夫です。
あとは新聞や牛乳配達なども忘れずにしましょうね。
引越しが決まったら…
「引越しの前に行う手順」 について確認しておきましょう。
一般的な内容についてご紹介しますので参考にして下さい。
まずは転出届です。
各市町村役場での手続きになりますが、国民健康保険・児童手当などの
福祉関係の手続きも必要ですので、同時に行って下さい。
次に、ライフライン(電気、ガス、水道)の手続きについて紹介します。
理想的には引越し1-2週間前の手続きが理想となります。
電気の手続きは当然、電力会社に連絡します。
最悪の場合は、当日でも大丈夫の様です。
また、ガスの引越し手続きもガス会社に連絡します。
最悪の場合、2日前でも大丈夫です。
又、同時に転居先のガス使用開始の予約も必要になります。
さて一方、転居先での挨拶時期です。
近所の方の立場から考えてみれば、どんな人が引越しして
来たのか? やはり気になるものですよね。
ですからこれは、出来るだけ早い時期に挨拶に伺った方が良いです。
引越し当日か、遅くても翌日までには済ませておきたいですね。
そして挨拶に伺うのは、一般的には一軒家の場合
「向かい三軒と両隣」 と言われています。
マンションやアパートなどでは、両隣と上下の階と
もちろん管理人さんも忘れずにして下さい。
ここでも、一番気を使うのは挨拶品ですよね~
一般的な予算は… だいたい500円-1000円でしょう。
やはり、品物はもらっても困らないものが良いですね。
例えば、タオルや石鹸等が無難ではないでしょうか。
クッキー等の食べ物でも良いのですが…
生ものはやめておきましょう。
挨拶できるのは、玄関先で迎えてくれた方だけですから
挨拶品に「のし」を付けておけば、他の家族の方にも
名前を覚えてもらいやすいので利用しましょう。